先日、アメリカの音楽フェスに出演したNumber_iが「とにかくカッコよすぎる!」とSNSを中心に大きな話題になっています。
なかでも注目を集めているのが、岸くんの英語でのパフォーマンス。堂々とした煽りMCに「ネイティブみたい!」「鳥肌立った…!」という声が続出しています。

普段の岸くんとのギャップにやられた…!

今回はそんな岸くんの“英語力”に注目して、どんな努力をしてきたのか、実際の評判やエピソードを詳しくまとめて行くよー!
岸くん(岸優太)の英語力がすごい!
5月31日と6月1日(現地時間)にアメリカカリフォルニア州で開催された音楽フェス「HITC 2025」にnumber_iが初出演し話題となっています。
ステージ上で岸優太さんが流暢な英語を使い、観客に向けて熱く盛り上げる「煽り」を披露し、SNSでは「岸くんの英語煽りがカッコ良すぎる」などと数多くのコメントが寄せられました。

海外の大型フェスという大舞台で、堂々と英語で会場をリードする姿がカッコよかった〜!!
こちらXで話題となった、海外のフェスで英語での煽りを披露する岸くんです。
英語で煽る岸くん死ぬほどかっこいい。#Number_i_HITCLA#88rising#HITCLA2025#HITCFESTIVAL pic.twitter.com/IsVM34CDQo— N (@_nyztma_) June 1, 2025
英語で煽る岸くん死ぬほどかっこいい。#Number_i_HITCLA#88rising#HITCLA2025#HITCFESTIVAL pic.twitter.com/IsVM34CDQo
— N (@_nyztma_) June 1, 2025
実際のパフォーマンスでは、「Let’s make some noise!」「Are you ready?」など、観客を巻き込むフレーズを力強く発信。
英語でのコール&レスポンスや掛け声で、会場の一体感を高めました。
過去にも英語で答えるインタビューが話題に
NHK MUSIC EXPO 2024での印象的なエピソード
2024年のNHK MUSIC EXPOでは、岸優太さんが英語で堂々と受け答えする姿が話題になりました。アメリカ出身のRIIZEアントンさんから英語で質問された際、岸さんは「INZM means lightning in Japanese. It’s a hip-hop tune with powerful guitar riffs.」と流暢な英語で説明。会場や視聴者からも「発音が良い!」と注目されました。

でもそのあと「僕たちもfavoriteな超Very Goodな~」と日本語を交えた発言をしてて、MCの山里亮太さんから「発音の良い日本語が聞こえてきた」とツッコまれてたよねw
この切り替えやユーモアあふれる対応もファンから高く評価され、「岸くんらしさ」が際立っていて素敵な場面でした。

すごく努力していてるのに、そこを見せないのも岸くんのカッコ良さだよね〜!
岸くん(number_i)は短期留学していた
岸くんは過去にアメリカ・ロサンゼルスに一週間の短期留学をした経験があります。
この短期留学は忙しい彼らにとってはとても貴重なもので、「英語力向上の大きなきっかけ」となったといえます。

現地で英語だけで生活する環境に身を置いたことで、日常会話や発音を集中的に鍛えたみたいだね!
ただし岸くん本人は、バラエティ番組などで「1週間いて覚えた単語は“do”だけだった」とユーモアを交えて語っていました。

さすが岸くん!実力を隠し、最後にはオチを…(笑)
実際の英語力向上は、その後も日々の練習や音楽活動を通じて積み重ねてきており、海外フェスで英語で煽るくらいのレベルにあります。
まとめ
岸くん(岸優太さん)の英語力は、発音・表現力・エンターテイメント性のいずれも高く評価されておりSNSでのトレンド入りやメディアでの絶賛を通じて、今後のグローバルな活躍への期待がますます高まっています。
英語力を活かした海外イベントやインタビューでの活躍が期待されており、「英語でソロ曲を出してほしい」といった声も上がっています。
これからもnumber_iの活躍を応援していきましょう!